飲む日焼け止め!大人気です!

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

当院でも大人気の「飲む日焼け止め」ヘリオケアのご紹介です!!

ヘリオケアは、シミ・しわ・くすみなどの原因になる紫外線によるダメージを体の内側から抑制するサプリメントです(^ω^)

頭皮や目や耳など、日焼け止めを塗れない個所まで紫外線を防げます!

 

塗るタイプではないので、汗や水で日焼け止めが落ちてしまう心配もこまめに塗りなおす手間もありません(≧▽≦)

 

当院ではオーラルとウルトラDオーラルの2種類を取り扱っています。

ウルトラDには、紫外線を避けることにより不足するビタミンDが含まれていて、紫外線防御効果を発揮しているFernBlockという主成分がオーラルの2倍です!

ビタミンDは太陽の光を浴びることで体の中で作られ、骨の生育に必須な血中のカルシウム代謝を正常化する作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効果があります!

オーラルをほぼ毎日服用される方は、別でビタミンDのサプリメントを服用したり、ビタミンDを多く含む魚やキノコなどを多く摂るのがおすすめです(^◇^)

 

 

LINE登録でお得になります(^ω^)

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

梅雨明けしましたが、ゲリラ豪雨などまだまだ油断できませんね”(-“”-)”

天気予報では晴れになっていても急に降りだすことがあるので、折り畳み傘は常に持っていた方が良さそうです!

みなさん洗濯物など注意してくださいね!!

雨の日は、当院のLINEアカウントを登録している方限定の「雨の日割」があったりするので、

まだ登録されていない方はぜひ登録してください(^ω^)

 

インディバの20分コース2160円を500円引き

30分コース3240円を600円引き

40分コース¥4320を700円引き

など、かなり思い切った割引きを定期的にLINEで送っています(‘◇’)ゞ

 

最近はクーラーの効きすぎや冷たいものの摂りすぎで、冷えやむくみなどで悩んでいる方がたくさんいるようです(;O;)

体温が1度下がると、基礎代謝は約12%、免疫力は約30%も下がってしまいます(´;ω;`)

 

深部加温ができるインディバなら、一時的に深部の体温を3~5度まで上げることができます!

体温が1度上がると、代謝は12%上がり、免疫力は約5倍です!

 

夏の冷え性対策、体質改善におすすめです!

 

 

骨を強くする栄養素!

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

最近、食事でカルシウムを充分に摂れていない子どもが多いようです(;O;)

カルシウムは骨や歯を強くしたり、精神を安定させる働きがあります!

 

骨に必要な栄養素としてはカルシウムがよく知られていますが、ほかにもビタミンDやビタミンK、タンパク質も欠かせません!

カルシウムを多く含む食品には、「乳製品、大豆製品、緑黄色野菜、海藻、魚、ごま」などがあります。

骨粗しょう症の人の推奨摂取量は、1日700~800㎎(牛乳600~700ml相当)です。

骨粗しょう症ではない人の推奨量は662㎎です。

 

ビタミンDは「魚、きのこ、卵」などに多く含まれています。

カルシウムが腸で吸収されるのを助ける働きがあるので、カルシウムの多い食品と一緒にとると効果的です!

ビタミンDは日光に当たると皮膚でもつくられます。1日に15分程度、手足や顔などに日光が当たるようにしましょう(‘◇’)ゞ

 

ビタミンKは骨をつくる働きを促し、「納豆、油揚げ、緑黄色野菜」などに多く含まれます。骨粗しょう症の人の推奨量は1日250~300μg(納豆1パック相当)です。

たんぱく質はコラーゲンの材料になるもので、「肉、魚、乳製品、大豆製品」などに多く含まれます。18歳以上の女性の場合は1日50g(鶏肉250g相当)必要です。

 

食事を改善して骨を強くしましょう(^ω^)

便秘の改善(^ω^)

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

最近便秘で悩んでいる方が多いようです(;O;)

便秘とは、週に3回未満しか排便がなく、「便が硬い」「強く力む」「残便感」「腹部の不快感」などがあり排便が困難な状態のことです。

便秘で悩む人は、60歳未満までは圧倒的に女性に多く見られます(*_*;

 

便秘には、女性ホルモンが影響する便の通過が遅いタイプや、

大腸や肛門に異常がないのに便秘になる現代型と呼ばれるタイプがあります!

この現代型の便秘は、ダイエットで食事の量が減ると便意が起こるまでに時間がかかって便が硬くなる、トイレを我慢することが多いと便意を感じにくくなる、などが原因で起こります。

 

自分でできる便秘対策は、まずは食事を3食必ず摂ることです!

食事を抜くと便が作られないので、しっかり食べましょう!

また、食物繊維には便を軟らかくしたり便の量を増やしたりする作用があるので、野菜、果物、きのこ、海藻などを積極的にとりましょう!

ただし、便の通過が遅いタイプの便秘の場合は、おなかが張ってしまうことがあるので食物繊維のとりすぎに注意が必要です(‘◇’)ゞ

 

便秘にもインディバ治療がとってもおすすめです!!

インディバの深部加温でお腹をしっかり温め、腸の働きを活発にします(^ω^)

腸が綺麗になると、お肌も綺麗になるので一石二鳥です!!

 

便秘でお悩みの方、インディバに興味のある方はいつでもご相談ください(^^ゞ

 

 

眼精疲労

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

眼の奥が痛くて集中できないことはないですか?

それはただの目の疲れではなく、眼精疲労かもしれません(+_+)

 

「眼精疲労」と「疲れ目」は同じものだと思われがちですが、実は違います!

疲れ目は一時的なもので、休息や睡眠をとれば自然に回復し、体への悪影響もほとんどありません。

一方、眼精疲労は、目だけではなく体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあり、休息や睡眠では回復しません。眼精疲労の多くは眼の筋肉の疲労、すなわち「コリ」が原因です。

眼精疲労に関係する目の筋肉には、目の鼻側にある内直筋と、水晶体の厚みを変えるときに使われる毛様体筋があります。内直筋は斜視に関係する筋肉です。

眼精疲労の多くの場合は、毛様体筋が緊張し続け、疲労することで起こります。

 

この毛様体筋の疲労の原因は、

長時間の手元の作業、暗いところでの手元の作業、遠視、度の合わないメガネの使用などです(;O;)

 

パソコン作業が2時間以上も続く場合は、途中で遠くの景色を見たり、首、肩の運動をして毛様体筋をリラックスさせましょう!

寝る前に暗い部屋でスマホを見るのも目にわるいですよ( ;∀;)

メガネは度が弱すぎても強すぎても目が疲れてしまうので、適切な度数のメガネを使用しましょうね!

 

当院では、鍼灸治療、インディバ治療、水素灸なで眼精疲労の治療が可能です。

 

1度お試しになってください(^^)

 

詳しくは従業員までお問い合わせください。

夏の冷え性!

 

こんにちは、柔道整復師の花田です(^^)/

 

夏は外気温が高いので冷えとは無関係に感じますが、エアコンの効きすぎた場所に長時間いたり、冷たい飲み物や生野菜をたくさん摂ることで、

身体が冷えているかもしれません!

冷えは万病の元なので、しっかり冷え性対策をしてください(‘◇’)ゞ

 

女性は男性よりも筋肉量が少なく、脂肪が多い体質をしています。

筋肉は食べ物から得たエネルギーを燃焼することで体温を維持しており、筋肉量が少ない女性は男性より体温を維持することが難しく冷えにとても弱いです( ;∀;)

また、脂肪は体の熱を閉じ込めておく防寒剤のような役割をしているのですが、脂肪自体に熱を生む力はないので1度冷えてしまうと保冷材のようになり体を冷やしてしまいます!!

二の腕や太ももなどの柔らかい部分は筋肉が少なく脂肪が多い部分です。そこを触ってひんやりしているなら体が冷えている証拠です( ゚Д゚)

 

冷えにはお灸やインディバがおすすめです!

冷え性でお悩みの方、お灸やインディバに興味のある方はいつでもご相談ください!

 

 

熱中症に気をつけて(@_@;

こんにちは、柔道整復師の田中潤です(^^)/

蒸し暑いが続きますね…皆さんは体調を崩してはいませんか?

 

最近、日中の気温が30℃を超えている日が多くなってきましたね(*_*;

この前ニュースで見て気になったので調べてみたら、6月27日から3日までの1週間に全国で2847人が熱中症で搬送さ

れ、6人が亡くなっていたそうです。

皆さんは熱中症対策をされていますでしょうか?

 

熱中症になりやすいときですが、外の気温が高いと人の身体から汗が出にくくなり、体温を下げることができにくくなります。

この状態が続くと体温がどんどん上がり、脳の機能が低下して体温を下げれなくなり熱中症になってしまうのです。

 

では、どうすればいいのかというと…

①水分をこまめに摂る(出来れば塩分も摂取すること)

②体調が悪いときに気温が高い日に外出を控える

③外出する際に帽子や冷却グッズ(濡らしたタオル等)を持っていく

④こまめに日陰で休憩する

 

などが対策として挙げられます(^ω^)

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また、熱中症になってしまった場合、どうすればいいのか…

熱中症になった場合は、体温を下げる「解熱剤」は効果がありません(+_+)

これは熱の発生源が違うため、効果が出ないのです。

 

熱中症になった場合の体の冷やし方ですが…

①日陰で風通しのいい場所で休む(このとき、ボタンが緩める事が出来るなら緩める

②腋の下や膝の裏、首など大きな血管が皮膚に近づいている場所を氷嚢などで冷やす

③水分補給(スポーツドリンクがおすすめ)する

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ただ、③は意識がしっかりしている場合であって、意識がはっきりしていない場合や吐き気がある場合は、医療機関に行かれた方が得策です<(_ _)>

また、家の中でも熱中症になりますから室温に気をつけたり、またシャツが汗でべたべたしていても

熱中症になりやすくなりますので、是非気をつけて下さい。

 

2014年版ですが、熱中症予防のあいうえお表を見つけたので、是非参考にしてください(*´ω`)

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