やっぱりそうだったか!

随分と長いコロナとの戦いがようやく落ち着いてきのではないでしょうか。

コロナワクチンについては賛否両論、色々な見解が多くの方から称賛・批判などありましたが、この記事はかなりの信憑性があるのではないでしょうか。

脂質の多い体質の方は心臓のリスクが高くなるとの見解が書かれています。

血管内の脂肪物質を取り込んだ細胞(プラーク)にコロナウイルスが感染し炎症を起こすことが分かりました。

コロナは血管内に感染できるので、肺以外の全ての臓器でも感染のリスクがあるようです。

風邪でも全身の関節痛が発症することはご存知でしょうか。

あれも、熱を作ってウイルスや菌に対抗している反応だとだと考えられるでしょう。

これから、より多くの研究結果でコロナ感染から発病・治癒や後遺症のメカニズムが紐解かれていくのではないでしょいうか。

しかし、人々の健康は待ったなしです。

コロナ・インフルエンザ・風邪に罹らない・罹っても軽症で済む体作りが必要なのではないでしょうか。

基礎体力をつけるためには、適度な運動と予防的治療がいいのではないでしょうか。

中央整骨鍼灸院にご相談ください。

☏ 0120-89-2152

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/111000577/

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ブログ

前の記事

久々の雨ですね。
ブログ

次の記事

この季節に出やすい症状